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本論文は、日本語と他の専攻の融複合したビジネス日本語学部3~4年 生を対象に専攻の選択動機及び進路決定水準、専攻満足との関係を究明するため、量的研究方法を通した調査·分析を行ったものである。本研究で究明しようとする仮説は次の三つである。第一は、専攻選択動機は専攻満足度に有意な影響を及ぼす。第二は、専攻選択動機は進路決定水準に有意な影響を及ぼす。第三は、進路決定水準は専攻満足度に有意な影響を及ぼす。分析の結果をまとめると、「個人的な専攻選択動機」は「専攻満足度」と 「進路検定水準」には正(+)の有意な影響を及ぼしす反面、「進路未検定水 準」には負(-)の有意な影響を及ぼすことがわかった。「社会的専攻選択動機」は「進路未決定水準」と「進路決定水準」には正(+)の影響を及ぼすことがわかった。最後に「進路未決定水準」は「専攻満足」に負(-)の影響を、「進路決定水準」は「専攻満足」に正(+)の有意な影響を及ぼしすことが究明された。